「家庭教師って稼げますか?」

はい。

稼げます。


プロ家庭教師としての
わたしの生涯年収は、おそらく5億くらいです。

実質的には定年がないので、もっといくと思います。
サラリーマンの平均生涯年収が2億7千万円くらいなので、
倍近くと言っていいでしょう。

わたしは、プロの家庭教師です。
大学生時代から数えると、この道に入って既に20年。
ここ10年は、もっぱら中学受験の家庭教師オンリーです。

なぜ中学受験の家庭教師オンリーにしぼったのか。

かんたんに言ってしまうと、

中学受験の家庭教師は「おいしい」からです。

もちろん
ニッチな分野につきものの、
特殊な専門知識が必要です。
これがなければ、そもそも猫も杓子も中学受験家庭教師になれてうまみ成分がこちらに来ない。
逆に言えば、
初期投資(中学受験家庭教師の場合は、「勉強時間」が初期投資ですね)、
これをしさえすれば、
そののち何十年もおいしい思いができるんですね。

この「投資」にあたる勉強方法について知りたい方はこちらの記事を読んでください。
稼ぐための初期投資~中学受験指導をどう勉強するか~

私は、中学受験経験もなく、
まったくのド素人から中学受験のプロ講師になった人間です。
都立の平均的な高校から、
大学は、マーチのちょっと上の方ですから、
高3の頃の大学の受験勉強に比べれば、
10分の1くらいの労力で済みました。

ハイリスクハイリターン。

リスクってことはないですね。
ただただ、初めの勉強の労力がちょっと面倒、しんどいだけです。
それで年収が1,500万を超え、生涯年収が5億超えるのですから、
ローリスクハイリターンだと思います。

人っておもしろいもので、
自分が成功したら、
これをだれかに語って役立ちたくなるんですよね。
おそらく他者からの自己承認欲求と呼ばれる欲求なんでしょう。

家庭教師業って、
唯一の欠点が同業者とのつながりの薄さ、です。
もちろん自分の手がけた生徒さんのご家庭から感謝されたり、
やりがいや社会貢献意識は決して低くはないんですけど、
個対個の関係って言うのは否めない。

だから、このサイトが人気サイトになって、
ぐんぐん閲覧数が増えていったら、
自分の人生の肯定感が盤石になりそうです。
もちろんそのために本当に役に立つ内容をお届けします。
Give&Takeは、私の座右の銘ですから。

がんばるぞ~!

というわけで、

これから不透明な時代を生き抜くには、
家庭教師が最適、
しかも中学受験の家庭教師がおすすめだということを
自分の体験から語ります。

「家庭教師ってどうなんだろう?」と迷っている方々にお教えしたい。
家庭教師20年で培った「家庭教師で確実に稼げるノウハウ」を
このサイトで学んでいただけたらと思います。

Menu
・ なぜ「中学受験」の家庭教師なのか
・ 「中学受験のプロ家庭教師」の時給・年収はどれくらい?サラリーマンと比較してみた
・ 稼げる家庭教師の絶対条件とは?
・ 「家庭教師」で稼げるプロセスを図式化してみた
・ 家庭教師で稼ぐコツ10

なぜ「中学受験」の家庭教師なのか

子どもに中学受験をさせるには、最低でも年収1000万円超えの家庭でないと経済的に厳しいと言われています。
もちろん、大学受験で家庭教師をつけようという層は、それなりに経済的にゆとりがあるのは同じなのですが、中学受験の場合、桁が違います。

そうです。
中学受験生の家庭は
富裕層が多い。

もちろん、
経済的に豊かだからと言って、まともな常識人か、というと別問題ではありますが、
高校受験、大学受験と教えてきて、
ぶっちゃけ、中学受験のご家庭でタチの悪いご家庭にあたった経験は
大学受験、高校受験のご家庭の三分の一くらいです。

医者、弁護士、政治家、プロスポーツ選手、大企業のオーナーのご子息など、
社会的地位も高く、おうちも清潔で、
納得すれば金銭に糸目をつけないご家庭が多いというのが、特徴です。

余談ですが、
そういうタチの良い家庭にあたるためにも、家庭教師センター選びは重要です。
世の中、フリーランスの家庭教師が食っていけるほど、あまくはないので、
センターには必ず登録すること。
そして、はじめは紹介される案件が少なくても、「結果を出す」ことで、信用を創っていくことです。

勘違いしている方もいらっしゃるので、敢えて言いますが、世の中、「信用」はお金にも勝る価値です。
家庭教師は、家庭が教場になるので、そもそもリスキーな職場です。
バックに「信用」を担保してくれる「組織」があるのなら、
授業料の30%しかもらえなくとも十分元はとれます。
家庭教師センターは、家庭教師であるあなたの「営業代行」「災害保険」であり、同時に家庭からお金を確実に集金してくれるという点でも優れた「サポーター」と言えます。
家庭教師センターの選び方については、
別途お伝えしています。

                        → 稼げる家庭教師センターの選び方

あと、これは本当に家庭によるんですが、

貢物が多い

のも中学受験指導の特徴かと。

中学受験指導>大学受験指導>>>>>>>>高校受験指導

って感じで、貢がれます。

私が今までいただいた貢物ベスト3は、

1位  タグ・ホイヤー 腕時計
2位  商品券 10万円
3位  モンブランの万年筆

タグホイヤーは、思わずお返ししました。
「もらえません」って。
当然笑って押し返されて、
現在も私の愛用時計ですけども。

まじで偏差値20上げて第一志望校のA布中学に合格の快挙。
お父さん、合格発表後の電話で泣いてましたもん。

正直、3位の万年筆は「使わね~っ!」と思いましたが、
不思議なもので、「持ってる」ことに満足を感じるステーショナリー。

いや、文房具に凝るの、好きなんだよね~
って、生徒に言ったのが親に伝わったようで(;^_^A

栄養ドリンクとかうなぎのレトルトパックとか、
ちょっとした貢物は普段でもいただけます。

誤解しないでいただきたいんですが、
モノがもらえるからよい職業
なんて言うつもりはありません。

ただ、
家庭教師なんて人生のDrop Outerだ、
的な見方の方々もいらっしゃるんで、
そういう方たちに、
いや、
お金をもらいながら貢がれる職業って
そうそうないんじゃないの?
と。
家庭教師業というのものが、巷でいうようなブラック職ではなく、
むしろ
社会的なステイタスさえ気にしなければ、
黄金色の職業なんじゃね?
ということをお伝えしたく書かせてもらいました。

「中学受験のプロ家庭教師」の時給・年収はどれくらい?サラリーマンと比較してみた

まあ、冒頭からさんざ生涯年収5億だ、
年収1500万だ、
と言っているわけですから、
今さら感がありますが、
平均的サラリーマンの方々と比較してみると
「プロ家庭教師」という<職業>がいかにお得かがわかると思います。

サラリーマンの平均生涯年収の2億7千万円というと、
22歳で働きだして定年が60歳として約40年間、
退職金含み、もちろん賞与含みの額面です。
ならせば、年間670万円相当なのです。
この数字を見て、「おや?」と疑問に思ったあなたは正しい。
そうです、サラリーマンの平均年収額は470万円くらい。
いくら退職金を足すと言っても、
こんなに年収額はあるの???

実はこれ、高所得者が引き上げている数字なんだとか。
実際はこれより下ブレを起こすそうなんですね。

これに比して、
家庭教師の場合は、
初めの3,4年はキャリアを積む時期なので、
新卒サラリーマンと同じく安月給です。
やりかたにもよりますが、
年収500稼ぐのがやっと、というのが実状。
初期投資がかかる、というのは、このあたりのことを言います。

しかし、ひとたび「プロ家庭教師」としての実力がついたら、
そりゃまあ、稼げます。
家庭教師は変動型、季節型なので、
夏期講習、冬期講習時期はかきいれどき。
ここで、朝から晩まで必死こいて働くと、
ひと月に数百万稼げてしまいます。

5年目あたりから1000万円に到達して、
あとは上がることこそあれ、下がることはあまりない。

熟達すると、年収1800万くらい稼げてしまいます。

しかもプロ家庭教師の場合、定年はありませんから、
75歳でも稼げます。
もちろん、年齢が高くなればなるほど、
ご家庭から敬遠される面はありますが、
若くパリッとした服装ではつらつとしていること、
長年のキャリアに甘えて手抜きをしないこと、
この2点を心がければ、十分「イケます」。

稼げるようになれば、面倒な確定申告なども、税理士さんにお願いすることができますし、
そうなればひたすら「指導マシーン」と化すのみ。

欠点は、
休みがとりづらいこと。
年中無休になってしまうこと。

週1の休みは確保したほうがいいです、体力的には。

家庭教師業は、平日は夕方以降が忙しく、
逆に言えば夕方までは時間があるので、
旅行以外の趣味をもつことが大切です。

では、よく比較される塾講師とでは稼ぎはいかがなんでしょうか。

「中学受験のプロ家庭教師」を「塾講師」と比べてみた

正社員の方の中学受験の塾講師の年収はおおよそ400~500万円のようです。
初任給の相場はだいたい20~25万円くらいのようで、大手、中小ともにあまり差はありません。
ですが、大手だとボーナスがあるので、初年度の年収は350万円ほどです。
ボーナスがほとんどない中小に比べると、多くて100万円ほどの差が出てきそうです。
ここでも、中学受験に特化した講師になれば、さらに年収は上がるようです。
中学受験において「専門性」は大きなアドバンテージだということです。

大手の場合は、年収は安定的に上がる傾向があります。
大手ならば、事務仕事や教材の準備は本部が行ってくれますし、全体としての生徒数が多いので、安定性が高いと言えるでしょう。
さらに、塾講師として功績を挙げ、部長や本部長などに上り詰めたり、中学受験のスペシャリストとして特化したりできれば、年収1000万を越えることも珍しくありません。
中小の場合は、生徒数が大手に比べて少ないので、塾講師以外の人間に割けるほどの人件費が無く、塾講師は何でもしなければいけませんし、昇給も安定的とは言えません。
ただし、中小の塾では、生徒数の増加が目に見えて現れるので、そういった功績が給料へと反映されやすいようです。

授業の予復習や、そのための勉強などを勤務時間外にする必要があるかもしれませんが、
基本的に中学受験に限らず、塾講師に時間外手当が付くことはありません。
ただ、勤務時間の終わりがきちんと決まっているので残業などは無く、
今では個人情報管理に厳しくなっているので、持ち帰り仕事もほとんどありません。

このように書くと、
「家庭教師よりサラリーマンとして塾に社員登用された方がよいのでは?」
と考える方も多いと思いますし、
私もそれを決して否定しません。

ただ、ガンガン稼ぎたい、という方には、家庭教師のほうが収入は高くなります。
社員であれ、非常勤講師であれ、
塾よりも家庭教師のほうが「案件が多く、融通が利きやすい」という利点があります。
この利点を生かせば、
家庭教師は「マジで稼げます」。

社員講師は、安定の代償として給与を自身で操作することはできません。
非常勤講師は、自分が働きたいだけ授業を入れる、ということが基本的に難しい。
塾から授業担当を任されなければならず、
しかもそんなに多くはないパイをみなで奪い合うイメージです。
年初に決まった授業担当数は基本年間通して変動しません。

繰り返します。

ガンガン稼ぎたいなら、
間違いなく家庭教師です。

これは、両方やっていたからこそ言える真実です。